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共に助け合い明日のために...
「三郷にに八」は、H19年 りんご農園を営む一精神障がい者(以下「当事者」という)家族がりんご農園を就労体験の場として開放したことから始まりました。当事者家族が中心となり活動をしている任意団体です。
精神疾患(主に統合失調症など)を抱えた方の個々の回復にあった就労体験・就労の場を作りたいと思いながら当事者と一緒に農作業や加工作業をし、販売につなげています。
また家族会は孤立しがちな当事者家族の交流の場、学習、情報交換などの場となっています。当事者の回復には家族の力が大切です。家族も笑顔を取り戻し元気になり、当事者も家族も地域の中でありのままにより豊かな人生を送れることを願い活動をしています。
H24年〜H26年 長野県地域発元気づくり支援金、H25年より安曇野市民間福祉団体等事業(自発的活動支援事業)の補助金を受け活動をしています。
当事者、当事者家族、ボランティアに興味のある方...etc、当会の活動に関心のある方はお気軽にお問い合わせください。
三郷にに八
misato ninihachi
活動の紹介
家族会
家族の皆さんひとりで悩み不安を抱え込まないで共に支え合いせんか?
学習会
家族による家族学習会や高森先生による講演会等を開いています
再開しました
当事者交流会
病気のこと家族のこと仕事のことなど当事者さん同士でお話できる交流会です。お気軽にお茶飲みながら。
古民家を利用して
家族会・当事者交流会で安心して利用出来ます
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